比較的短いアナルフィスト動画を繋ぎました。 僕のケツ穴も以前は拳と腕をズブズブと飲み込んでしまうようなものでしたが、今は長い間やっていないので締まっているので無理だと思います。 ＤＳ５の時にケツ穴の気持ち良さを教え込まれた僕は、当時の不良友達や先輩だけでなく、時には後輩にまで性処理道具のように使われていました。同時に、僕のチンポやキンタマは彼らのストレス発散の道具にもされました。当時の僕のチンポが勃起すると自然に皮が剥けて既に亀頭が全部露出するようになっていました。また彼らのモノよりも大きかったので「チビで小柄なＤＳのくせに生意気なチンポだ！」と言われ蹴られたり踏まれたりしていました。 ケツ穴を性処理道具にされているうちに、僕のケツ穴はチンポだけでなく色々な異物を挿入されるようになっていきました。僕自身も気持ちがいいのでどんどんデカい物が欲しくなっていたのは、ずっとＭ気があった証拠だと思います。フィスト初貫通はＤＳ６の時でした。まぁ、そんなことはどうでもいいですよね。 しかしみんな気持ちがよさそうです。叫ぶような喘ぎ声を聞いていると興奮してチンポが勃起してしまいます。そして僕もケツ穴に再び拳と腕を受け入れることができるように調教され、盛大にチンポから潮を噴き上げながら喘ぎまくりたいです。どなたか調教していただけないでしょうか？ 誤解されないように書いておきますが、僕のケツ穴が気持ち良くなるのはデカい物を受け入れた時だけではありません。小型のチンポで掘ってもらっても、すごく気持ち良くて潮噴きやトコロテンをします。

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